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当ブログでは 3Dプリンター関連のニュースや、3DCAD・3Dプリンターを使って「3次元造形」について色々ご紹介させて頂きます。 初心者向けですので、ご興味のある方にはチュートリアルブログとして活用して頂けたら光栄です。 ※3DCADソフトは「MoI3D」を使用しております。

3Dプリンターニュース②

CATEGORY義手 義足
「オーストラリアのヘアドレッサーがシャンプーボトルの廃材から子供用義手を製造!!」

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※写真はイメージ画像です



こんにちは、mnkクリエーションです。
前回に続きまして 3Dプリンターニュースをご紹介致します。

タイトル通りですが オーストラリアのヘアドレッサーがシャンプーボトルの廃材から子供用義手を製造して話題になっていました。

通常 3Dプリンターの材料となるフィラメントは、プリンターの造形方法にもよりますが 「ABS樹脂」「PLA樹脂」が多く まだまだ材料代は決して安くありません。
そこでこの「廃材を材料としてリサイクル」という発想の実現は 一言で言えば……

素晴らしい!!これにつきます!


義手を製造したのはヘアドレッサーのバーニー・クレイブンという人で、二年間にわたり ヘアサロンで廃棄されるシャンプーボトル廃材のリサイクル方法について検討を重ねてきたとの事。

クレイブン氏は、
「ヘアドレッサーとして40年以上仕事をしてきましたが、ヘアサロンでどれだけ資源が無駄にされているかを見てきました。そしてある時、自分自身がその責任の一端を負っていることに気づきました。今日、多くのものが通常のフィラメントを素材に3Dプリンターで作られています。一方で、誰もリサイクル素材を使っていません。そして、多くの人が義手や義足を必要としていますが、経済的な理由からその願いをかなえられていません」

とコメントしています。

クレイブン氏が3Dプリンターで製造した義手は、12歳のヘイリー・ライトちゃんと11歳のコナー・ウィヴィル君に贈られた。義手の製造には15から20のシャンプーボトル廃材が使われたみたいです。

近年のゴミ問題と、「義手」「義足」を必要とされている方々の経済的問題、この問題2点の緩和へと繋がるこの活動に感動致しました!


その後もクレイブン氏は、オーストラリア・クイーンズランド州内の38のヘアサロンからシャンプーボトル廃材を集め、義手用の素材として活用されているみたいです。


3次元造形は、少量生産 及び オーダーメイド生産に圧倒的コストダウンで製造出来るため 以前からこういった義手や義足の分野で活躍していました。



紹介動画をアップされている方がおられましたので、いくつかご紹介させて頂きます。
ご興味のある方はどうぞ御覧ください










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